●駅のホームでの、美人OLとの出会い。

今日約束があって、
いかなければなら
ないところがあった。

いつも余裕をもって
準備しているのだが、
ついつい、家を出る
のが遅くなる。

電車のホームまで、
いつものように、
走る!軽快に、
体調はいい。

まだ、電車は来ない。
間に合った。

美人OL風の女性が
こちらに向かって
歩いてくる。

女性の方を
見ていたら、
目が合った。

思わず目をそらした。

こつ、こつ、こつと、
こちらに向かって
歩いてくる。

なぜか、
心臓がドキドキ。

通り過ぎるのかな
と思ったら、
横にきた。

ちょっと
うれしかった。

チラッと横を見た。

女性のほうが
少し笑顔で、
この電車で行くと
早く行けるか
聞いてきた。

この電車なら
途中の駅で、
乗り換えて行けば
早くいけると
説明した。

チョット心臓の
鼓動が早くなる
のがわかった。

すこし、
緊張している。

説明しているとき、
舌がもつれそうに
なっていた。

電車が来た。
その女性が先に
電車に乗った。

そして、
すいていたので、
その女性は、座った。

どうしよう?

おれの頭の中で、
究極の選択が始まる。

その女性の横に
座るか、座らないか、
どっちにするのか?

すいているので、
横に座るのは、
少し不自然。

間を十分空けて
座れる。

足は、離れた席に
座ろうとしている。

が、心と目は、
彼女の方に
向いている。

しかし、今日は違う!

ひと言、
話をしている。

ちゃんと教えて
あげて、感謝され
ている。

そうだ!

今日は、体調がいい!

なにかいいことが、
起きるかもしれない!

そう思い、軌道修正。

電車の中で、なにを
うろうろしているの
だろうか?

何とか横に座った。

女性は、こちらには、
興味なさそうだった。

なにも、気づかない。

横に座ったことに
対して、意識してない
ような感じだった。

そうだろなぁ〜・・・
自分に対する
あきらめ感。

まずは、
指輪のチェック。

ちらちらと横を見る。

そして、前を見る。
おばさんと目が
あった。・・・最悪!

とりあえず、
おばさんは無視。

どう思われてもいい。

指輪をはめて
いなければ、
ゴーサイン。

この出会いをものに
しなければならない。

指輪は、
していなかった。

ラッキー!・・・
心の中で叫んだ。

まてよ、このあと、
どうすればいいの
だろうか?

どのように、
きっかけをつくれば
いいのだろうか?

どうすれば、
親しくなれるの
だろうか?

こんなこと、
今までなかった。

ほんとに、想定外?

もじもじしているおれ。

息がつまりそう。

電車は走る。

乗り換える駅
につくまでに、
なんとかしなければ
ならない。

時間がない。

あせる!

何も出来ない。

おれは、
だめ男だなぁ〜。

反省。

それで、終わりかよ!

自分で自分に
プレッシャーを
与えている。

その女性が、
かばんの中から
英語で書かれた
書類を出して
読んでいる。

英語?小声で
おれは、つぶやいて
しまった。

それが、その女性に
聞こえたかどうかは
わからなかった。

ただ、なにかが
ふっきれた。

お仕事は、何を
しているのですか?

やったぁ!聞けた。

心の中で叫んでいる。

こんなことを
しているのだと、
仕事のことを
話してくれた。

それから、改札から
ホームに向かって
走っていたのを
見ていたとのこと。

急いでいる人に
聞けば、早く行ける
方法が聞けると
思っていたそうだ。

こんなことで、
見知らぬ女性と
話ができるのか。

感激だな。
そう思った。

その時、電車の
扉が開いた。

その女性は、
軽く会釈して
去って行った。

世の中、そんなに
あまくないなぁ〜。

痛感した。

こんなことは、
もう2度と
ないだろう。

悲しかった。

反省。

あの時こうすれば
良かったかな。

ああすれば
良かったかな?

なぜ、名刺をわたせ
なかったのか?

なぜ、
メールアドレスの交換
をしなかったのか?

約束と美人OLと
どっちがだいじ
なんだ!

電話で遅れることを
伝えれば何とか
なるんじゃ
なかったのか?

いっしょにいけば
よかったじゃないか。

いやな顔をされても、
行けばよかったのじゃ
ないのか!

馬鹿やろう!

だめ男!

自分を責めている。

頭の中で、いろんな
葛藤が・・・

今日はこのことで、
頭の中がいっぱい
だった。

仕事をしている
途中でも、
思い出されて、
この悔しさを、
ぶちまける
ところがなくて、

くそ〜!と心の中で
叫びながら、おれは
壁をけっていた。

残念!

くやしい!

OL美人、
イクヨクルヨ、
行っちゃった!

今日の
いくよくるよ
できごとだった。

悲しいかな、
ホームで電車を
待っていると、
思い出す時がある。

また、同じように、
声をかけてくる
女性がいないかと。

現実は、厳しい。

でも、
インターネットの
世界は、メールで、
簡単に声をかけあう
ことが出来る。


いい世の中に
なったと思う。
━━━━━━━━
ドキドキ体験談
ハプニング集
出会いのコラム
4全日記
NEW
━━━━━━━━
出会いドキドキ
体験談とハプニング集
トップに戻る

━━━━━━━━
出会いは、
194964(イクヨクルヨ).com

イクヨクルヨ(194964)の
携帯メル友出会いの案内所